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肌のかゆみがおきる原因は「加齢」?

肌のかゆみがおきる原因は「加齢」?

肌のかゆみがおきる原因は「加齢」?

お風呂上がりの時などに、脛や首、背中や頬などにかゆみを感じることはありませんか?
ひどくなるとカサカサと粉を吹いたり、赤く湿疹ができてしまうこともあります。
「よくあること」と気にしていない方も少なくないのではと思いますが、実はこのかゆみの原因は肌の「加齢」なのです。
若々しく健康な肌をキープするためにも知っておきたい、肌の「加齢」と「かゆみ」の関係についてお話しいたします。

肌の「加齢」によるかゆみ 3つの原因

■皮脂や汗の分泌が低下
私たちの肌の表面は、絶えず分泌される皮脂や汗によって保護されています。
健康な肌の皮脂腺から分泌される皮脂は汗腺から出る汗の成分と混ざり合い、肌の表面にクリーム状のごく薄い膜を作っているのです。

しかし、年を重ねるとともに発汗や皮脂の分泌能力は低下していきます。皮脂や汗の分泌が減少すると、肌のバリア機能が低下して外的刺激に弱くなり、乾燥や炎症を起こしてかゆみを感じるようになるのです。

■細胞間脂質の減少
私たちの肌の表面、表皮の部分にはセラミドなどの細胞間脂質が存在します。細胞間脂質は肌の内側から水分が蒸発するのを防ぎ、しっとりとした状態を保つ働きを持っています。

肌の加齢が進むと、このような細胞間脂質の量も減少していくのです。水分を蓄えられなくなった肌は乾燥しやすくなり、かゆみを感じるようになってしまいます。

■新陳代謝・ホルモンバランスの変化
新陳代謝も加齢によって衰えやすいものの1つです。本来、私たちの肌では正常に代謝が行われ、常に新しくみずみずしい細胞で覆われるようになっています。
しかし、年齢とともに成長ホルモンが減少し、代謝が低下しやすくなるのです。

さらに、女性ホルモンの減少によってコラーゲンの量が減ることも影響しています。コラーゲンは肌の弾力性を保つ役割を持っているため、これが減少すると肌が薄くなり、外的刺激に弱くなってしまうのです。

皮脂の分泌などの働きは、女性の場合には30代になる頃には低下しはじめるといわれています。肌のかゆみは、加齢によってうるおいや弾力性を失ってしまうことが大きな原因なのですね。




肌の「加齢」によるかゆみを改善するためには

肌の「加齢」によるかゆみを改善するためには

加齢によるかゆみを改善するためには、第一に保湿ケアを十分に行うことが大切です。
化粧水などでうるおいを十分に与えたら、減少してしまった皮脂の代わりにクリームを塗って肌の表面に油分の膜を作って肌をガードしましょう。

さらに、体の内側からのケアも重要です。たっぷりと睡眠をとり、バランスのいい食生活を心がけて新陳代謝やホルモンバランスを整えるようにしてくださいね。

また、かゆいからといってかいてしまったり、タオルなどでゴシゴシとこすってしまうのも肌にとってはよくありません。肌に刺激を与えないように気をつけましょう。

加齢による肌のかゆみというと中高年の方の問題のように思えるかもしれませんが、30~40代の女性にとっても他人事ではありません。うるおいのある健康的な肌を目指して、かゆみを解消しましょう!

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